猛禽類との旅その3 多分最後の輝きの場だけど見どころはせいぜい鳥の脇
おはようございます。ナニコレです。
夜はだいぶ過ごしやすいのに昼は雨が降ったりやんだり晴れたり曇ったりはっきりしなくていやな日が続きますね。まあ私は常に引きこもっているようなもんなのであまり関係ない話ですが。
さて前回はヤローさんの攻略をして終わったところでした。今回もばちこりストーリーを進めていきたいと思います。次は潮風香るバウタウンということで水タイプ使いのルリナさんのところに進まなければならないようです。
例の通りさっそくエール団が現れたわけですがさくっと片付けておきます。
とここでエール団にからまれてた全身青シートのおじさんが助けてくれたお礼にロトム自転車をくれるとのこと。これによって快適な旅を行えるようになりました。このまま橋を突っ切ればバウタウンまであとわずかです。
ホップ団が勝負を仕掛けてきました。もう登場頻度的に悪の組織。まあいつも通りさくっとねじり伏せてやるか。
アオガラスにめちゃくちゃ痛めつけられましたが、生きています。ホップ、お前強くなったな、アオガラスが。
というわけでこのあと道中のトレーナーを全無視してバウタウンに無事到着。さっさとバッジをゲットしてストーリー展開を早めたいところ。
うわなんだこのおっさん開会式なんか見てないから全然知らん初めて見たぞその下にはいてるのはなんだ海パンか?
こちらの疑問には一切何も触れない心狭きこのジムチャレンジ設立者の委員長、どうやらルリナさんとのバトルが終わったらお祝いとしてバウタウンのレストランで食事をおごってくれるそうです。さすが委員長、心が広い方ですね一生ついていきます。
というわけでルリナさんを探したのですが、ジムには不在の模様。どうやらどこかに行ってしまったようです。このままでは夕食がもらえない!!
と思ったら近くの灯台にいました。ていうかおっさんなんで灯台に登れてるの立ち入り禁止だと思ってたんだけど怖いよぼく。
さてそんな疑問はおいといてようやくルリナさんを見つけました。なんでこんなとこにいるんよ。
というわけで特に説得する必要があったわけでもなくジムに勝手に戻っていったのでようやくジムチャレンジができますね!
まあ水タイプなんぞうちのフクスローさんには飲料水も同然、全部飲み干したるわよ。
というわけでジムに侵入成功。今回はスイッチをオンオフすることで水流の流出する場所を入れ替えてゴールまで進むものらしいのですが、
残念ながら見どころさんは不在でした。本当に残念。
さて爆速(スイッチのオンオフで無駄に時間とられたのでせいぜい準速)でルリナさんのところまで到達しましたが、さすがに水タイプ使いなら草御三家であまりにも有名なジュナイパーの進化前のフクスローなんて余裕で対策していそうですね。これは五分の勝負、いや負け試合になりそうか。
はい、今回の見どころは脇から巨大な種を飛ばしているフクスローさんでした。え、一回もダメージ食らわなかったんだが、やっぱりこのポケモン最強か?
もはや草生やしているだけの試合でしたが、無事にジムバッジをゲット。これによってレベル30までのポケモンをゲット、レベル40までのポケモンが言うことを聞いてくれるようになりました。
そうです。レベル40までのポケモンが言うことを聞いてくれるということはジュナイパーに進化することができますね!!まあ今進化しちゃうとヌルゲーと化しちゃうから次のジムリーダーであるカブさんと戦う直前で進化すりゃええかな。ついでにダイマックス飴も集めちゃおうかな?
今回はここまでです。次回はいよいよお楽しみのディナー、そして草タイプの天敵である炎使いのカブとの激戦。果たしてどのような展開があるのか、ぜひお待ちください。
追記 マジでタイプ相性でマウント取れる数少ないストーリーに重大な影響及ぼすイベントこれで終わりなんよ今回ばかりは調子に乗ってるの見逃してやって?